弓部大動脈瘤に対するステントグラフト内挿術(TEVAR)

大動脈瘤は、加齢とともに大動脈がコブのよ うになる病気で、突然破裂し命を落とすことが ある病気です。最近は、検査法の進歩で症状が ない状態で見つかる方も増えています。 この中でも弓部大動脈瘤は、以前は人工血管 に取り替える以外に手術法がなく、患者さんに 大変な負担をおかけしていました。しかし、最 近、ステントグラフトという血管内治療が普及 し、機器の進歩により、形態によっては弓部大 動脈瘤でも治療が可能となってきました。写真 は、開窓型ステントグラフトで、患者さんの瘤 の実物大模型を3Dプリンターで作成、オー ダーメイドで大動脈の形に合わせたステントグ ラフトを留置する技術が開発されています。 この治療法は当院でも行なっており、保険で 認められています。当院は胸部および腹部ステ ントグラフト実施施設の認定を受けています。

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