泌尿器科

 

泌尿器科長
  藤澤 宏光

 

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 小野田 充敬

 

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 阿部 正和

 

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 菊池 大地

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スタッフの紹介

氏名 藤澤 宏光(ふじさわ ひろみつ)
役職名 泌尿器科長
出身大学(教室)・卒業年 岩手医科大学(岩手医科大学泌尿器科)・平成6年
所属学会・資格等 日本泌尿器科学会(泌尿器科専門医・泌尿器科指導医)、日本透析医学会(透析専門医)、日本がん治療認定医機構(がん治療認定医・暫定教育医)、日本泌尿器内視鏡学会(泌尿器腹腔鏡技術認定医)、日本泌尿器腫瘍学会、日本癌治療学会
氏名 岩崎 一洋(いわさき かずひろ)
出身大学(教室)・卒業年 岩手医科大学・平成14年
所属学会・資格等 日本泌尿器科学会(泌尿器科専門医・泌尿器科指導医)、日本癌学会、日本癌治療学会、日本泌尿器内視鏡学会
氏名 阿部 正和(あべ まさかず)
出身大学(教室)・卒業年 岩手医科大学・平成26年
所属学会・資格等
ACLS、日本泌尿器科学会、日本癌治療学会

診療内容

1.泌尿器科の概要

腎臓・副腎・膀胱・前立腺・尿道・精巣・陰茎など尿路・性器全般の疾患を対象にしています。

 2.具体的な対象疾患

1)  腫瘍:副腎腫瘍、腎細胞癌、尿路上皮癌(腎盂・尿管・膀胱癌)、前立腺癌、尿道癌、精巣腫瘍、後腹膜腫瘍

2)  尿路感染症:膀胱炎、腎盂腎炎、精巣上体炎、前立腺炎、亀頭包皮炎

3)  排尿障害:前立腺肥大症、神経因性膀胱

4)  その他:腎・尿管・膀胱結石、停留精巣、腎不全、陰嚢水腫、包茎、精索捻転、尿失禁など

 

3.当科の特徴

1)     副腎腫瘍・腎細胞癌・後腹膜腫瘍

可能な限り腹腔鏡手術で対応、小径腎癌に対しては腹腔鏡下腎部分切除術を行い、低侵襲・腎機能温存に努めております。

転移性腎細胞癌では、分子標的薬、免疫チェックポイント阻害剤のオプジーボ®に加え、ヤーボイ®+オプジーボ®の併用療法も行っており、有害事象への対策も各科と連携し行っております。

2)     尿路上皮癌

腎盂・尿管癌では、腹腔鏡手術および開腹リンパ節郭清を、術前補助化学療法を含め、癌の性質・患者さんの背景を考慮し対応します。

膀胱癌では、経尿道的腫瘍切除術(TURBt)を行い可能な限り膀胱温存を目指しますが、局所進行膀胱癌に対しては、根治治療として膀胱全摘除術を行い、尿路変向は回腸導管・新膀胱を患者さんそれぞれに適した方法で行います。

転移性尿路上皮癌に対しては化学療法・放射線治療を行っております。化学療法はGC療法を中心として行い、29年から導入された免疫チェックポイント阻害剤のキイトルーダ®も多くの方に投与実績があり、オプジーボ®同様、有害事象の対策を各科と連携し行っております。

3)     前立腺癌

検診でPSAが高値の場合には、8~18か所の前立腺生検を行い、癌検出率を高め適切な治療法の選択を心がけております。

根治的前立腺全摘術は、数センチの切開で行うミニマム創での手術を行っております。

放射線療法では、放射線科の協力の基、根治治療においてはIMRTを、遠隔転移を有する方にも予後を改善する目的として局所・転移部位に対する照射を行っております。また従来のホルモン治療に抵抗性を示す骨転移を有する去勢抵抗性前立腺癌に対しては、ゾーフィゴ®の投与も行っております。

4)     前立腺肥大症

薬物療法でご満足いただけない方に対しては、経尿道的前立腺切除術は切除術(TURP)を、巨大な肥大症に対してはレーザー核出術(HoLEP)も行っております。

5)     尿路結石症

体外衝撃波結石破砕術(ESWL)、内視鏡によるレーザー破砕術(TUL、PNL)を網羅し、当院で結石破砕を完結できるようになっております。

 

4.次のような症状でお困りの方は、まずお近くの医療機関を受診し、当科治療が必要と判断された際には、ご紹介いただきますようお願いいたします。

・   血尿

・   排尿時痛

・   排尿後の残尿感

・   尿が近い

・   尿の勢いが弱い

・   尿が漏れる

・   陰嚢が腫れた

・   右または左腰背部の痛み(激痛)

・   精巣が触れない

・   健康診断で尿潜血反応陽性・PSA値が異常高値だった など

 5.当科を受診されるみなさまへ

・   初めての受診のときは、現在服用中の薬の名前を確認させていただきます。薬局から提供されていたお薬の説明書またはお薬手帳を必ずお持ちください。

・   治療が終了、症状が安定されている方は、かかりつけ医の先生にご紹介させていただきます

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