形成外科

 形成外科長
木村 裕明

    

    

   

   

   

スタッフの紹介

氏名 木村 裕明 (きむら ひろあき)
役職名 形成外科長
出身大学(教室)・卒業年 岩手医科大学医学部・昭和62年
所属学会・資格等 国際形成外科学会、日本形成外科学会(専門医、皮膚腫瘍外科指導専門医、小児形成外科分野指導医、評議員)、日本マイクロサージャリー学会、日本頭頸部癌学会、日本頭蓋顎顔面学会、日本創傷外科学会(専門医)、日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会(乳房再建用エキスパンダー/インプラント責任医師)、その他

問診票ご記入のお願い

形成外科では、初診の患者様(他院からの紹介・当院救急外来受診後の方を含む)に、問診票の記載を

お願いしております。問診用紙は来院後の受付時にお渡し致しますが、ここからダウンロード、印刷して、事前に

記載の上、持参いただけると待ち時間の短縮になりますので、ご活用ください。

また、受診の際には、お薬手帳、母子手帳、糖尿病手帳等ご持参いただけますようお願い申し上げます。

診療内容

形成影は、体に生じた組織の異常や変形、欠損、およびそれに起因する見た目の不満足に対して、機能のみならず形の面でもより正常に近づけることによって、患者さんの生活の質"Quality of Life"の向上に貢献する診療科です。

具体的には以下のような疾患を対象に治療を行います。

1) 皮膚または皮下のできもの(腫瘍)

皮膚がんや、その疑いのある皮膚の腫瘍(ほくろなどの療法腫瘍を含む)、皮膚の下の腫瘍の手術治療を行います。鼻や口、耳、まぶたやてなどは、組織の余裕が少なく、できものを切除した後で単純に縫い合わせることができないことがままあり、周囲の皮膚を移動させたり、離れたところからの組織移植により傷をふさぎ、変形や機能障害を防止します。

2) 怪我、やけど

怪我、やけどにより、皮膚や皮下脂肪、筋肉、腱、神経などが損傷を受けた場合、傷を縫い合わせたり、必要に応じて、皮膚や、腱、神経などの組織を移植することで傷を治します。

特に、鼻や口、耳、まぶたなどの顔面の怪我は目立ち、働きや造りも複雑なため、専門的な治療が必要です。顔の骨折(ほほの骨や、鼻の骨、上下の顎の骨など)についても、もーなるべく目立たない方法で変形を戻して固定し、治療します。また、変形したまま治ってしまった骨を切って形を整える手術を行うこともあります。

手指は作業に使うため、怪我をしやすい部分です。切り傷では、神経や血管、腱が切れてしまうことや、指先の皮膚がそぎ取られてしまうこともありますし、骨を含めて切断されてしまう怪我も起こります。
形成外科では、神経や血管、腱を顕微鏡を用いてそれぞれつなぎ直し、可能な限り元の状態に復元します。これらすべてが切断されてしまった指切断でも再接着が可能な場合があります。

3) 治りにくい傷(難治性潰瘍)

深いやけどや化膿した傷、ほかの病気で放射線を当てたり血の巡りが悪くなった部位にできた傷はなかなか治りません。お薬の調整や場合によっては手術を行い、傷を早く治します。

4) 落ち着かない傷痕(肥厚性瘢痕、ケロイド)や傷痕の引きつれ(瘢痕拘縮)

傷ができた体の場所や体質によっては、傷痕の落ち着きが悪くなる(赤黒い、盛り上がる、痛みやかゆみがある)ことがあります。

こじれて長い時間掛かって治った傷は、なおさら落ち着きが悪くなりやすくなります。場合によっては、どんどん周りに広がっていく傷痕になることもあります(ケロイド)。

貼り薬や塗り薬、飲み薬で落ち着けていきますが、手術が必要になることもあります。

傷痕が白く、柔らかく落ち着いた後も、引きつれが残って、まぶたや唇、関節などの体の動きが制限されたり変形したりすることがあります(拘縮)。この状態では、手術を行ってひきつれを伸ばしてあげる必要があります。
こういったことを避けるためにも、怪我をした時点での受診をお勧めします。

5) 生まれつきの顔面、手足の異常など

まぶた(下がっている、まつげが目に入る、など)や、耳、鼻などの生まれつきの形態異常、手足の形態異常(指が多い、指がくついている、くびれて締まっている、など)、胸部の異常(胸がへこむ漏斗胸や、突出している鳩胸など)についても、診断治療を行います。

※形成外科では、美容治療は行っておりません。また、あざに対するレーザー治療も機器が無いため行っておりませんので、あらかじめご了承ください。

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