内視鏡科

  内視鏡科長
   赤坂 威一郎

スタッフの紹介

氏名
赤坂 威一郎(あかさか いいちろう)
役職名
内視鏡科長、医療研修部次長
出身大学(教室)・卒業年
岩手医科大学・平成5年
所属学会・資格等
日本内科学会(認定内科医)、日本がん治療認定医機構(がん治療認定医)、日本消化器病学会(消化器病専門医)、日本消化器内視鏡学会(消化器内視鏡専門医)、日本肝臓学会(肝臓専門医)、日本救急医学会(救急科専門医)、日本糖尿病学会(糖尿病専門医)、日本緩和医療学会(暫定指導医)

診療内容

内視鏡科は、消化器センター内で消化器内科、消化器外科と一緒に働いており、消化器疾患(消化管、肝胆膵)の診断、治療を行っております。

岩手県内に内視鏡科を有する病院は他に無く、東北でも数少ない科であります。より専門性をもった業務が出来る様に日々研鑽を積んでおります。なにより安全で正確な検査・治療を心がけ地域医療に貢献することを目的にしております

【2015年度 内視鏡検査件数】

○上部内視鏡  4006件(上部緊急内視鏡 609件) 
食道ESD 12件
EIS、EVL 52件
胃EMR 7件
胃ESD 110件 
PEG 28件
EUS、EUS-FNA 271件
○胆膵内視鏡  
ERCP、EST、EPBD、ERBDets 425件
○下部内視鏡(SF+CS) 2850件(下部緊急内視鏡 292件)
C-EMR 743件
C-ESD 65件
DBE 13件
その他 総計 10062件

専門分野

(内視鏡検査)

上部・下部内視鏡検査
超音波内視鏡検査
超音波内視鏡下生検
ダブルバルーン内視鏡を用いた小腸内視鏡検査

(内視鏡治療)

○消化管

上部・下部消化管出血に対する内視鏡止血術
食道・胃静脈瘤の硬化療法、結漿療法
良性消化管腫瘍に対する内視鏡治療
早期癌の内視鏡治療(食道・胃・大腸)
消化管進行癌に対するステント治療
内視鏡的胃瘻造設術

○肝胆膵

早期肝癌に対するRFA、PEIT
閉塞性黄疸に対するドレナージ術(ERCP、PTCD)
総胆管結石に対する結石砕石術
慢性膵炎に対するステント治療
膵仮性嚢胞に対するEUS-FNA手技を用いたドレナージ術

当科の取り組みと診療内容

内視鏡スタッフとともに感染対策に取り組んでおります。内視鏡専門看護師が内視鏡検査、治療前に患者さんの服薬状況と既往歴を確認し、安全な検査、治療を行えるように取り組んでおります。

早期消化管癌に対する内視鏡治療は年々増加しております。早期癌が内視鏡にて治療できれば、身体への負担が少なく、臓器が温存できるため、その後の患者さんの生活の質にも大きなメリットがあります。しかし適応がしっかりと決められており正確な術前の評価が必須であります。当科は画像強調内視鏡視察(NBI)や超音波内視鏡視察を用いて早期癌の正確な術前診断に取り組んでおります。2015年は早期胃癌の内視鏡的粘膜下層剥離術(M-ESD)が100例を超えました(110例)。

大腸腫瘍の内視鏡治療にも積極的に取り組んでおり、昨年は早期大腸癌、側方進展型大腸腫瘍(LST)に対する大腸粘膜層剥離術(C-ESD)が65例と増加しました。

胆膵内視鏡治療も積極的に行っております。昨年度の胆膵内視鏡検査、治療数は425例であり、超音波内視鏡検査、治療も271例と増加しております。

週1回当科、消化器内科、消化器外科、がん化学療法科、放射線科が集まり消化器カンファを行い症例検討を行って適切な治療方法を選択するように皆で取り組んでおります。

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