薬剤師を目指している皆様へ

薬剤師を目指している皆様へ

岩⼿県⽴中央病院は、急性期高機能センター病院として県営医療の中枢機関の役割を担っ ており、薬剤部では、先進・高度・特殊医療機能の医療現場をステージに活躍しております。 調剤だけでなく、チーム医療の⼀員として活躍する病棟薬剤業務、抗がん剤調製、DI 業務、製剤、 治験等多様な業務が経験できる他、専門認定薬剤師を取得しやすい環境も整備し、やりがい を多く感じることができます。

薬学生実務実習の受け入れ状況
 1期2期3期
2010年   4人  
2011年 3人 2人  
2012年 3人 3人  
2013年 3人 3人  
2014年 4人 4人 2人
2015年 4人 4人 5人
2016年 4人 3人 4人
2017年 3人 4人 3人

 

カリキュラムに沿った実習内容の他、希望に応じた業務・⾒学の体験が可能です。
また、就職先として現場を確認したいという薬学生のために⾒学のみも受付けておりますので、事前にご連絡ください。

【当院で実習した薬学生の声】
  •  実習始めの頃は、わからないことだらけでとても不安でしたが、とても親切に教えてくれてうれしかったです。ありがとうございました。
  •  病棟で、患者さんだけでなく他の医療スタッフとコミュニケーションが取れて良かったです。
  •  病棟業務での患者さんとの関わり方や注射調製などたくさんの体験をすることができ、薬剤師を目指す者として⼀歩進むことができました。
  •  症例発表では疾患や治療について調べて、患者さんと実際お話をし、医師に処方提案をするという⼀連の流れを体験することができ、難しく
  • はありましたがとても良い経験になりました。
  •  今回の実習を通じて、病院薬剤師に対しての意識に変化があり、将来の就職についても考えることができました。

 

最先端の医療現場で働きやすいやりがいを多く感じることができる環境!!

   

 

マンツーマンで⾏うきめ細やかな指導と着実に成⻑できる教育体制!!

入職して1 年目の薬剤師には、先輩薬剤師がマンツーマンで指導するプリセプター制度を導入しています。

仕事でわからないことや不安なこと、時にはプライベートなことまで相談に乗り、個々の能⼒に応じ、進捗状況を確認しながら教育する体制を構築しています。

主な教育内容
教育業務リスト
分類 項目 内容
教育 調剤  処方箋の分類、1日の業務の流れがわかる
調剤内規について理解している
注射 注射箋の分類、1日の業務の流れがわかる
化療 化療業務概要について説明を受けた
被曝時の対応について理解している
麻薬・向精神薬 麻薬、向精神薬の概要(法令)についての説明を受けた
管理記録簿への記入の説明を受けた
注射の麻薬、向精神薬受け払いの実務に関する説明を受けた
製剤 製剤業務概要について説明を受けた
クラス分類(Ⅰ~Ⅲ)について理解している
薬品の廃棄方法を理解している
災害対応薬品について理解している
医療安全 過去のインシデント・アクシデントについて説明を受けた 
病棟 病棟業務概要について理解している
担当病棟以外の薬剤管理指導の見学
プレアボイドについて理解している
 病棟業務リスト
分類 項目 内容
病棟薬剤業務 持参薬 持参薬鑑別、患者面談により指示書への記入とスタッフへの適切な情報提供ができる
相互作用 相互作用確認ができる
ハイリスク薬 ハイリスク薬の説明ができる
DI情報 DI情報の収集、提供ができる
スタッフ間の連携 カンファレンス、回診に参加し、他のスタッフとコミュニケートできる
その他 日報が入力できる
薬剤管理指導 薬剤管理指導 患者基本情報、薬歴、検査データが確認できる
患者の理解度に合わせた服薬指導ができる
薬効の評価、副作用のモニタリングができ、必要に応じて処方提案ができる
退院指導ができる
ファーマロードで指導記録が作成できる
算定 薬剤管理指導算定の分類がわかる
その他 在庫管理 月に1回の棚卸しの方法がわかる
プレアボイド プレアボイドの事例が報告できる
病棟ミーティング 担当病棟の症例発表ができる
【1 週間の主な業務内容】(ローテーションでいろんな業務をします。)
  
AMPM AMPMAMPMAMPMAMPM
新人A  病棟 調剤 化療 製剤 調剤 注射  病棟 病棟 化療 調剤 休み  

 

新人薬剤師アンケート
〜 薬剤部の雰囲気や将来の姿をイメージしてみてください 〜

Q1. 将来の夢について

私は1年目でまだまだ学ぶことがたくさんありますが、将来的にはある分野に特化した薬剤師になりたいと思い、県⽴中
央病院に就職を決めました。県⽴中央病院は⽇本医療薬学会がん専門薬剤師研修施設、⽇本病院薬剤師会がん薬物療法認定薬剤師研修事業研修施設、⽇本医療薬学会認定薬剤師制度研修施設の指定を受けており、専門薬剤師、認定薬剤師の資格を取ることができます。私は現在、糖尿病の患者さんの多い総合診療科のある病棟に配属されており、糖尿病薬やインスリンなどに興味を持ち、もっと深く学んでいきたいと思うようになりました。将来的には糖尿病薬物療法認定薬剤師の資格取得を目標に⽇々勉強していきたいと思っています。


Q2. こんな風になりたいと思う憧れの先輩について

 

県⽴中央病院薬剤部の先輩方はみなさん優しく、熱心に指導してくれます。ときには厳しい指導もありますが、患者さんの命を預かっている医療従事者として尊敬できる部分でもあります。また、新人薬剤師には⼀人ひとりに⼆年目の先輩が教育係として担当してくれるので悩みごとや相談ごとは何でも⾔うことができ、頼もしい存在です。
⼀緒に働いていく中で、私も将来的には指導してくれた先輩方のような頼られる薬剤師になりたいと思うようになりました。

 


Q3. 職場の人と社外のコミュニケーションについて

薬剤部では飲み会が頻繁に開催されます。また年に1度程度、⼥性薬剤師だけの⼥⼦会が⾏われます。今年は秋にさくらんぼ狩りに⾏きました。普段は業務内でしか話さなかった方とも色々な話ができる機会となりました。また、夏に盛岡さんさ踊りに太鼓で参加したり、秋は安比リレーマラソンに出場したりもして、楽しいイベントがあります。体を動かすので⽇常の業務のリフレッシュになっています。

 

Q4. 職場の雰囲気について

新人薬剤師は、入職したての頃は主に調剤業務を⾏います。県⽴中央病院薬剤部では入院・外来処方どちらも受け付けており、忙しい⽇もありますが直接患者さんと接してお薬の説明をし、「ありがとう」と⾔ってもらえると薬剤師としてのやりがいを感じます。また、困ったことや分からないことがあれば先輩薬剤師が丁寧に教えてくれます。疑問があればすぐに聞くことができる雰囲気なのでとても働きやすい環境だと思います。

 

Q5. 県⽴中央病院薬剤部の魅⼒について

県⽴中央病院薬剤部は薬剤師の人数が多く、お互い業務をフォローし合えるので休暇を取りやすい環境が整っています。また、専門・認定の資格を持っていたり、資格取得を目指している薬剤師が多いので、自分が取得したい分野があれば先輩方からアドバイスをもらったり、相談にのってくれたりしてくれます。さらに、製薬会社による新薬などの勉強会や先輩方の症例発表が定期的に開かれるので、新しい知識を⽇々吸収できとても勉強になっています。

 

・薬剤師数:29 名 薬剤助⼿:3 名(平成29 年度)

・処方箋発⾏枚数(月平均)

外来院内: 106 枚

外来院外: 377 枚(発⾏率78%)

入 院: 278 枚

注 射:1,200 枚(平⽇)、500 枚(休⽇)

・薬剤管理指導件数 :1,134 件/月(H28 年度)

・外来抗がん剤調製件数: 496 件/月(H28 年度)

・入院抗がん剤調製件数: 246 件/月(H28 年度)

・採用薬品数:1,606(H28 年度)

・後発医薬品使用割合:88.2%(H28 年度)

・⼆勤交代制(週休⼆⽇勤務)

・医薬品SPD 委託

・⽇本病院薬剤師会がん薬物療法認定薬剤師研修事業研修施設

・⽇本医療薬学会がん専門薬剤師研修施設

・⽇本医療薬学会認定薬剤師制度研修施設

 

病院薬剤師として総合的な⼒を発揮できます!

○ 患者さんと密にコミュニケーションを取ることができる

○ 薬で体調が回復していく様⼦を直に⾒ることができる

○ 直接カルテを⾒ることができるので、医学的に薬理を考えることができる

○ 医師や看護師等にアドバイスをする場面もある 等

チーム医療に関わることによってやりがいを多く感じることができます!!


多様な経験を積むことができます!異動はメリット!

高度急性期機能から慢性期機能、緩和医療、在宅医療等20 の多岐にわたる病院での勤務により、単⼀の病院とは異なる多様な経験を積むことができ、自分に最も適正のある仕事を発⾒することができます。

多種多様な経験を積むことでスキルアップが可能!!

〇 結婚等で県内での生活の本拠地を変更しなければならなくなった時、職場を辞める必要がありません。その先に必ず県⽴病院があります。

希望に応じた勤務地で働くことが可能!!

〇 多種多様な経験を積んだ幅広い年齢層の薬剤師が在籍しており、普段から交流をして情報共有等を⾏なっています。

わからない、知りたい情報は他の県⽴病院薬剤師が教えてくれます!!

 

公務員薬剤師として充実した社会保障が完備されています!

○ 毎年度、昇給することによる収入の増加と人事考課制度を取り入れて、成果に応じた昇給UP の待遇も⾏っています。

○ 基本給に加えて、通勤、住居、寒冷地⼿当等の多数の諸⼿当がある他、結婚休暇や産前・産後休暇、育児休暇、介護休暇等の様々な休暇を取得でき、⻑く働き続けられる福利厚生が充実しています。

○ 住居については、病院宿舎(基幹病院)を用意しています。

○ 療養等の給付や貸付⾦制度も充実しています。

 

研修はシステム化されています!

○ 『勉強したい!』そんな意欲のある薬剤師は全面バックアップします!!

○ 専門的な学会研修のほか、経験年数に応じたシステム化された人材育成研修を受けられます。

特に、専門・認定薬剤師の資格取得及び資格更新に向けた環境を整備しています。

 

【岩⼿県⽴病院 主な専門・認定薬剤師取得状況(2017 年)】

各種専門・認定薬剤師キャリアデザインを作成し、資格取得及び更新に関わる全面支援が成されています!!

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