放射線治療科

 放射線治療科長
  松岡 祥介

    太田 伊吹

    

   

   

   

スタッフの紹介

氏名 松岡 祥介(まつおか よしすけ)
役職名 診療部次長、放射線治療科
出身大学(教室)・卒業年 岩手医科大学(北海道大学放射線医学講座)・昭和58年
所属学会・資格等 日本医学放射線学会(放射線治療専門医・研修指導者)、日本がん治療認定医機構(がん治療認定医)、日本癌治療学会、日本医療情報学会、臨床研修指導医
氏名 太田 伊吹(おおた いぶき)
出身大学(教室)・卒業年 山形大学・平成20年
所属学会・資格等 日本医学放射線学会(放射線治療専門医)、日本放射線腫瘍学会、日本癌治療学会

診療内容

放射線治療の歴史は古く、19世紀末にレントゲン博士がX線を発見した翌年にがん患者への照射が行われています。当時は放射線の知識が乏しかったため、技術者、医療従事者、患者さんに多くの放射線障害が発生しました。その後、物理的、生物学的、そして医学的経験や知見が積み重ねられ、今では患者さん、放射線治療従事者ともに安全に照射が行われています。最近の放射線治療の特筆すべき点はその機器の進歩にあります。医用画像の向上、放射線治療計画装置や照射装置の高精度化によって、がん病巣に正確に高線量を照射し、一方、周辺正常組織の線量を低くすることができ、副作用をより少なく、がん病巣をより治すことができるようになっています。がんの治癒を目指す根治治療や、症状軽減を目的とする緩和治療として幅広く用いられています。がんに罹患する人が増加しており、また、高齢患者さんの割合も増えていますが、放射線治療はそのような患者さんへ負担が少ない治療として注目されています。日本では原爆などの影響もあり、放射線に対する漠然とした不安感がありますが、安心して受けられる治療です。

当科では定位照射(いわゆるピンポイント照射)やIMRT(強度変調放射線治療)といった高精度放射線治療を含め、年間実数およそ500人行っています。放射線治療部門には種々の専門スタッフがおり、当科では放射線治療医2名、診療放射線技師5名、医学物理士1-2名、看護師1-2名、医療クラーク1名が運営に携わっています。より良質な放射線治療をより多くの患者さんに提供したいと思います。

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