具合が悪いときはいつでも再度受診してください
救急疾患には、軽症な病気から入院が必要とされる重症な病気まで様々なものがあります。軽症と考えられても、入院が必要とされる重症な疾患が隠されている場合があります。
帰宅されても症状が落ち着かない場合や一向に良くならない場合には、再度受診してください。
救急疾患には、軽症な病気から入院が必要とされる重症な病気まで様々なものがあります。軽症と考えられても、入院が必要とされる重症な疾患が隠されている場合があります。
帰宅されても症状が落ち着かない場合や一向に良くならない場合には、再度受診してください。
救急疾患は、1回の診察や検査では診断が困難な場合があります。確定診断するためには、日中にその病気の専門医師による診察・検査が必要です。
救急疾患は軽症の病気と考えられても、経過を見ないと分からない場合があります。
軽症と考えられても、患者さん、ご家族の方が心配な点がある場合、医師の判断で経過観察が必要とされる場合は一般の経過観察入院が可能です。
当院では病院の方針として救急患者を断らない事としています。
この病院の方針を実践するため、医学的に入院が必要な患者さんには、すぐ入院していただくことができるよう一定数の病床を空けて準備をしています。
回復期の患者さんには、外来治療や連携病院への転院をお願いしております。
診察終了後に救急センター会計窓口にて、お支払をお願いいたします。(治療内容や複雑な料金計算などによって、後日、会計をお願いする場合がありますのでご了承願います)
令和5年度救急応需率・受入不能事由の内訳についてこちらからご覧ください。(2024/5/17)