お薬手帳

お薬手帳は、みなさまが使用している薬の名前や使い方などに関する情報を、過去のアレルギーや副作用の経験の有無と併せて、経時的に記録する手帳です。
現在使用されている薬はもちろん、過去に使用された薬の情報が手帳に記録されているので、いつでもご自身の薬に関する情報を簡単に確認することができます。

病院受診時や薬局で薬をもらうときに、医師や薬剤師にお薬手帳を提示していただくことで、薬の重複や飲み合わせの確認・アレルギー歴や副作用歴の確認などが可能となり、安心して薬を使用した治療を受けることができるようになります。お薬手帳は自分の身を守ることができる大切な手帳になります。通院・外出時の際は必ず持ち歩くようにしましょう。

関連リンク

一般社団法人岩手県薬剤師会Webサイト

?お薬手帳について?

http://www.iwayaku.or.jp/toeveryone-02/

院外処方箋

院外処方箋とは

医師の診察を受けた後、街の薬局で薬をもらっていただく方法です。この時の処方箋を院外処方箋といいます。院外処方箋を街の薬局にお持ちいただき、その薬局で薬をお受取りいただきます。このとき、その薬局の薬剤師が処方箋に書かれている薬の量や飲み合わせなどをチェックします。現在、医療には多くの専門家がかかわっています。それぞれの得意とする分野で協力しながら、患者さんの期待にお応えしようとしています。

院外処方箋は、手間がかかったり、料金が高くなったりすることがありますが、薬の専門家である薬剤師と医師が協力して、患者さんにより安全に薬を使用していただくための大切な方法です。また、薬を受け取る薬局(かかりつけ薬局)を決めておくと、岩手県立中央病院の薬についてだけでなく、他の病院・医院・診療所の薬や、薬局で買う大衆薬との重複や相互作用のチェックもできます。このため、より一層安全に薬をつかっていただけます。原則として、院外処方箋を発行していますが、どうしてもご都合の悪い場合には、診察の時に医師にご相談ください。

院外処方箋には使用有効期限があります

院外処方箋の有効期限は交付の日を含めて4日以内です。

期限が切れてしまうと薬を受け取ることができず、再度受診していただくことになりますので、必ず期限内に保険薬局に提出してお薬をお受取りください。

特に土曜・日曜・祝日については院外薬局の営業時間にご注意ください。

ジェネリック医薬品(後発医薬品)

新しく開発された医薬品(新薬)は、特許成立から20~25年は独占的に製造、販売されます。後発医薬品は、安全性などを確認する再審期間を修了し、特許も切れた場合に他のメーカーから発売される類似品のことです。有効成分は新薬と同じなので、薬としての効能・効果は変わらないとされています。一方で、研究開発費は、数百億円かかる新薬に比べて数千万円程度ですむため、医薬品の公定価格である薬価が2~8割安価です。特に長期間の服用が必要となるお薬ほど、価格差によるメリットは大きくなります。医療費削減に大きく貢献することもあり、国もジェネリック医薬品使用を推奨しています。

岩手県立病院では、様々な評価項目に沿ってジェネリック医薬品の選定を行ったうえで、採用薬品としています。

全てのお薬にジェネリック医薬品があるわけではありませんので、医師・薬剤師におたずねください。ジェネリック医薬品は医師・薬剤師とご相談のうえ、お選びください。

関連リンク

日本ジェネリック製薬協会Webサイト

?ジェネリック医薬品を知りたい方へ?

http://www.jga.gr.jp/general/about/faq01/

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